環境は自分で作ろう

看護師になって現場に出ると苦労することはよくあります。
患者や同じ職場に勤める医師などの医療関係者との付き合い方であったり、新しい知識や技術を身につけるためのトレーニングであったり、夜勤や休日出勤であったりと様々なことに大変な思いをすることもあるでしょう。その際に注意しなければならないのが、そういったことに対してどのような姿勢で取り組むかということです。自分には苦労と感じられるようなことでも、人によっては難なくこなしているどころか楽しそうにしていることもあります。その違いを生んでいるのは姿勢であり、どのように問題に対して取り組んでいくかが重要です。

何が問題に感じているのか考えてみましょう。
人付き合いに悩まされることはよくありますが、それを苦痛と感じてしまうには必ず理由があります。その理由が明らかになることで問題解決を行うことができるようになるでしょう。問題に対して前向きになるのは職場の状況を改善して、より仕事を楽しんでいけるようにするために重要な視点です。看護師として働いていると職場にいる時間が長くなりがちであることから、より良い環境で働くということは欠かせません。

環境は与えられるものではなく、自分で作り上げていくもの。
という姿勢を持つと良いでしょう。そうすることによって今まで苦労と感じていたことが前向きに捉えられるようになり、環境の改善を通してより過ごしやすくなっていきます。それが張り合いになることでさらに前向きに取り組めるようになっていくのです。また自分で環境を作り上げ、自分らしく働いていくためには、看護師の現場での問題と相談先を知っておくことが大切です。